記憶力が減退して肌の色艶が落ちたの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
31歳 女性
一年くらい前から、会社にて重要な仕事をまかされるようになった。
部下を持つようにより、人間関係も複雑化した。
半年くらい前から、休日後も疲れが取れなくなった。
3か月くらい前から、不安感が出るようになり、記憶力の減退を感じるようになった。
「あれあれ」とか「これこれ」という感じになった。
動悸がしやすい。
夜中に何度か起きる。
不眠症。
食欲が減退している。
肌が荒れやすい。
肌の艶がなくなった。
病院にいったら、精神安定剤が出た。
安定剤を飲んだら、仕事にならなくなったので止めた。
何とかならないかと、ご相談にみえた。
体質改善のために、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいた。
一か月後にご来店。
「漢方薬を飲み始めて、1週間くらいしたら、朝まで起きずに眠れるようになった。」
「頭がハッキリしてきた。」
「動悸がしなくなった。」
さらに、一か月後にご来店。
「記憶力が戻って来た。」
「よく眠れる。」
「家族や友人に、肌が綺麗になって顔の色艶がとても良くなったといわれた。」
と喜ばれた。
ストレスによって記憶力が減退したり、肌荒れや肌の色艶が悪くなることもございます。
何かとお困りの際は髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6